湯こっCha!いいとも!No.001

風景館

創業250年。心休まる暖かいおもてなし。ようこそ、渓谷美の風景館へ

おかえりなさい、風景館へ

風景館の創業は1769年、初代館主 関谷都作は風景館の開業にあたり、お寺のような人びとの心の拠り所となる旅館を作りたいとの思いから風景館を始めました。
以来、風景館には大勢のお客様からご来館いただき、その中には文人・墨客も心身の療養にこの地を訪れたのでございます。

会津八一先生、大正10年6月、風景館での作

山田温泉は長野県豊野駅の東四里の谿間にあり山色浄潔にして嶺上の白雲を以て餐ふべきをおもはしむ 
かって憂患を懐きて此所に来り遊ぶこと五六日にして帰れり 
爾来潭声のなほ耳にあるを覚ゆ

大意
 山田温泉は長野県豊野駅の東四里の谷あいにある。山の姿がけがれが無くて清々しく、嶺の上に漂っている白雲を見ていると食べることを思い出させるそんな世界だ。以前に心痛を抱いてこの山田温泉に来て、5、6日して帰った。その時以来、谷川の水音がずっと聞こえてくるように思える。

「今も昔もお客様の故郷であり続けたい。」その想いで、これからもお客様に「おかえりなさいませ」の心でおもてなしさせていただきます。
神代の時代より人の手が加えられなかった松川渓谷が作りだす自然の姿、四季折々の風景が、湯が、田舎流儀のおもてなしが、こころ癒される旅になります様に。
どうぞ「ただいま」と言っておいで下さい。

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